なぜ広島でコワーキングスペース「AxEL,アクセル」をはじめるのか?

広島市大手町のオフィスビルにて都市型サテライトオフィスのコワーキングスペースの運営事業に挑戦します。そこでは、企業や学生が共同で使えるオンライン会議や動画配信に最適化されたコワーキングスペースを整備して、デジタルネイティブなスタッフを常駐させることで、第二のオンライン営業や活動の拠点となるサテライトオフィスとしてサービスを提供したいと考えています。 また、「仕事をする場」だけのワーキングスペースとしてのコワーキングでなく、「集まる場」「学ぶ場」「仕掛ける場」になる“地域と世代の交差点”になるコワーキングスペースを目指しています。

 

地域と世代の交差点をつくる!

私たちは、これまでインターンシップ運営等の学生向けイベントを中心とした事業や、中山間地域の観光開発を主としたマーケティング・プロモーション事業などを行ってきました。その中で感じた「学生」や「企業」、そして「中山間地域」それぞれが抱える以下の課題背景を解決するために、“地域と世代の交差点”になるコワーキングスペース「AxEL,(アクセル)」の運営事業に挑戦します。

 

学生の背景

実は地方都市でも活躍できる!

広島の学生にとって、面白そうなインターンシップやプロジェクトは関東や関西で探さないと「広島には無い」と思われている、どこか“イケてない印象の地方都市広島”。また一緒にプロジェクトを仕掛ける仲間を集めたくても、同じ志の学生が集まる場所がない。

 

地元企業の背景

コロナで希薄になった接点を復活!

昨今のコロナの影響で、イベントは中止あるいはオンライン化され、”人が集まるコミュニケーションの場”が奪われた。企業の商談はリモート営業化し、新卒の採用活動やインターンシップなどの体験や見学コンテンツは動画配信化するなど大きく変化した。しかし、多くの地元中小企業は IT 設備や IT を使いこなせる人材がいないことで、オンライン化に課題を抱えている。

 

中山間地域の背景

都市部と繋がり賑わいをつくる!

地域が抱える課題の多くが、住んでいる住民だけでは解決困難な問題が多い。企業がもつ技術やノウハウなどのビジネススキームと、若者のアイデア・フットワークを取り入れていきたいが接点が少ない。

 

コワーキングスペース「AxEL,(アクセル)」で、学生 ×企業×中山間地域の接点となる「集まる場」「仕掛ける場」をつくり、多様なバックグラウンドを持つ人々が交わるコミュニティ拠点を展開することで、価値創造や社会課題へチャレンジする若者がたくさんいる“かっこいい広島”を作っていきたいと考えています。