大束 晃生
OTSUKA KOKI
県立広島大学
熱い!とにかく熱い!
2003年生まれ。広島県。
ニックネームは「卍丸」。親しまれているが名前の由来はあまり浸透していない…
好奇心旺盛でとにかくたくさんの経験を積むためにガツガツ活動。
よく熱いと言われるが、それを通り越してむさ苦しいことも多々ある。
老けて見えるが、楽しむことをモットーに行動をを起こすので少年のような心持ちでいる。
まだまだ知らないことも多いため様々な大人や学生と関わり学び続けている。
現在は、先輩から「社長と語り飯」を引き継ぎ企画と運営を担当。
これまで以上に学生と社長がより多く・より深く・より熱く交流できるようにするべく頑張っています。
・バスケ(ディフェンスに定評がある)
第30回 ひろしまベンチャー助成金 ひろしまヤングベンチャー賞(地域コミュニティ・その他分野)
チーム名:MySize
この社長と語り飯を通じて、ここでしか味わえない時間を作り上げることを大切にしていきます。
学生に限らず地元の社長にも就職市場ではない、
ここでしか得られないもの、感じられないものを少しでも多く持って帰られる会にしていきます。
学生には、普段は知る機会の無い社長の考えを聞いたり、
就活でないからこそ聞ける質問などを投げることのできる場所を作ります。
社長には、猫を被っていない学生の持つありのままの考え方や価値観を
交流を通じて知っていただくことができる場所を作ります。
全員が心の底から熱く語り合える場所を作り上げられるよう全力で取り組んでいきたいと思います!
「卍丸」こと大束 晃生くんは、大学1年生からAxEL,に出入りを始め、弊社のプログラムのネルコラボを通じて沢山の経験と成長をしてくれました。
彼は誰よりも失敗し、誰よりも社会人に怒られながら成長した学生だと思います。
ただ、彼は挑戦をすることをやめませんでした。もっと不貞腐れて、距離を置くこともできたと思いますが、彼はつまずくごとに自分で立ち上がり、同じミスをしないように少しずつ少しずつ成長してくれました。彼の粘り強さと負けん気の強さが現在の彼の成長の理由だと思っています。
今では、自分のプロジェクトの運営はもちろん、チームのことを誰よりも考え、チームが活動しやすくなるように、そして、モチベーションを高く保てるように、誰よりも前準備やコミュニケーションをとることを意識してくれるようになりました。
人に支えられることも支えることも学んだ彼がこれからどのようになっていくのかスタッフ一同楽しみにしています。
ニックネームは「卍丸」。親しまれているが名前の由来はあまり浸透していない…
好奇心旺盛でとにかくたくさんの経験を積むためにガツガツ活動。
よく熱いと言われるが、それを通り越してむさ苦しいことも多々ある。
老けて見えるが、楽しむことをモットーに行動をを起こすので少年のような心持ちでいる。
まだまだ知らないことも多いため様々な大人や学生と関わり学び続けている。
現在は、先輩から「社長と語り飯」を引き継ぎ企画と運営を担当。
これまで以上に学生と社長がより多く・より深く・より熱く交流できるようにするべく頑張っています。
趣味
・バスケ(ディフェンスに定評がある)
受賞歴
第30回 ひろしまベンチャー助成金 ひろしまヤングベンチャー賞(地域コミュニティ・その他分野)
チーム名:MySize
社長と語り飯への意気込み
この社長と語り飯を通じて、ここでしか味わえない時間を作り上げることを大切にしていきます。
学生に限らず地元の社長にも就職市場ではない、
ここでしか得られないもの、感じられないものを少しでも多く持って帰られる会にしていきます。
学生には、普段は知る機会の無い社長の考えを聞いたり、
就活でないからこそ聞ける質問などを投げることのできる場所を作ります。
社長には、猫を被っていない学生の持つありのままの考え方や価値観を
交流を通じて知っていただくことができる場所を作ります。
全員が心の底から熱く語り合える場所を作り上げられるよう全力で取り組んでいきたいと思います!
スタッフよりコメント
「卍丸」こと大束 晃生くんは、大学1年生からAxEL,に出入りを始め、弊社のプログラムのネルコラボを通じて沢山の経験と成長をしてくれました。
彼は誰よりも失敗し、誰よりも社会人に怒られながら成長した学生だと思います。
ただ、彼は挑戦をすることをやめませんでした。もっと不貞腐れて、距離を置くこともできたと思いますが、彼はつまずくごとに自分で立ち上がり、同じミスをしないように少しずつ少しずつ成長してくれました。彼の粘り強さと負けん気の強さが現在の彼の成長の理由だと思っています。
今では、自分のプロジェクトの運営はもちろん、チームのことを誰よりも考え、チームが活動しやすくなるように、そして、モチベーションを高く保てるように、誰よりも前準備やコミュニケーションをとることを意識してくれるようになりました。
人に支えられることも支えることも学んだ彼がこれからどのようになっていくのかスタッフ一同楽しみにしています。